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プロセス指向心理学(プロセスワーク) 一覧


顔の痛みをプロセスワーク:

顔の左側、歯茎から頬にかけて痛みを感じる。痛みというより、こわばっている感じだ。
続いて子供の頃の記憶が蘇る。

田舎の「緑町」。親戚が住んでいる場所だ。そこで小学校の男友達と話をしている。白い箱を持っていて、縁の部分の形について議論している。

この出来事は現実なのか? 夢なのか? …ハッキリしない。
白い箱から「箱庭」を連想する。

加地亮、災難:

いつの間にか眠ってしまい、夢を見る。
野球の試合。(中田)ヒデがヘッドスライディング。間に合わないと見て別の走者(加地亮*)の方へ送球。モロに顔面(額)に命中! 加地亮、災難
ルールがよく分からんw

加地亮、代表初ゴール!

加地くん、リアルの世界では活躍できて良かったw

*加地亮:

FC東京の加地亮選手。右サイドバック。

加地亮公認サイト Simple


メールカウンセリング中に鼻づまり:

メールカウンセリング中、クライアントのメールを読んでいて急に鼻づまりに襲われる。メールの内容が、ボクのコンプレックスに触れたのだろうか? それとも何か、クライアントに関連したことを指し示しているのだろうか?

鼻づまりをプロセスワーク:

メールは打ち終わったが送信を保留したまま、鼻づまりについてプロセスワークを試みる。
目を閉じて、鼻に意識を集中する。

イメージ・身体感覚

白い紙がもの凄くシャープに見える。お腹の張り(=つまり)を感じる。ゆらぎ。高校の同級生Uさん。
(急に、あくびが出る)
火山口からマグマが見える。
(あくび連発で、涙・鼻水まで出て来る。鼻をかむ。しかし、鼻づまりは依然として残っている)
(外の雨が急に激しくなる)
(二次プロセス)「早く送っちゃえ!」
ドラマ『H2』で地区予選決勝で負けたチームの投手。
(蚊に刺される)
「メールを送信することに躊躇している」自分に気づく。何かを恐れている。何を?
後で心残り。そうなってから後悔したくない。
(再び、二次プロセス)「なるようになる!」「GO!」
GOサインが出てしまった…踏ん切りがついた。
送信!

「鼻づまりのプロセスワーク」を振り返る:

最初、色々と雑念が出ているうちに(厳密には意味があるハズ)マグマが見えて「何かが現れようとしている」予感を感じ取る。そして、急に雨が激しくなり、緊張感が増す。
それに呼応するかの如く別人格が「早く送っちゃえ!」と囃し立てる。蚊に刺されることで緊張感がさらに増す。
緊張がピークに達した所でエッジ(メールを送信することに躊躇している自分)に気づく。そして、エッジを作り出している恐れに触れる。すかさず、二次プロセスがエッジを越えるように促す。
すると不思議なことに、一次プロセスが “難なく” その要請を受け入れる。

「内的な要請」でエッジを越える

以前に、無理にエッジを越えることの弊害について書きましたが、今回の場合は全く事情が違います。
以前と違い、今回エッジを越えたのは、外部からの要請ではなく、
1. 内面から自然と沸き起こって来た。
2. かつ、抵抗が起きなかった。
ものだからです。

今回のエッジを越える出来事は、「意識的な努力」によるものではなく、あくまで「プロセスの力」によって引き起こされた自然なプロセスです。

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カウンセリングの実際問題/河合隼雄著
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うしろ向きに馬に乗る/アーノルド&エイミー・ミンデル著 82~84ページを読む。

カウンセラーの援助は、クライアントの自覚する力を奪う: もし皆さんがとても良いカウンセラーで、とても人々の助けになっているとすると、ある時点で皆さんは役立たなくなることでしょう。なぜなら、皆さんにクライアントの自覚する力が投影されてしまうからです。(P.82)

ひぇ~、カウンセラーが頑張れば頑張るほど、クライアントの自覚する力を奪うことになるとは…
最悪、カウンセラーがいないと生きて行けない状態に…(カウンセラー依存
これでは、依存の鉾先が「神経症の症状」から「カウンセラー」に移っただけです。

カウンセラーとしてクライアントを愛することは大切ですが、もしあなたがクライアント自身でインナーワーク(セルフカウンセリング)できるように援助するなら、彼らはあなたに対してより感謝することになるでしょう。(P.82)

メールカウンセリングはセルフカウンセリング向き?

実は今、メールによるカウンセリングを試験的に進めていますが、ひょっとしてメールカウンセリングの方がインナーワーク(自己カウンセリング)の援助に向いているのかもしれません。
なぜなら、メールカウンセリングは対面でのカウンセリングに比べて、カウンセラーの援助にも自ずと限界があるからです。

また、対面でのカウンセリングのように「その場で反射的に反応してしまう」ことや「カウンセラーの投影を受ける」といったことも最小限に押さえられることから、じっくりとクライアントのペースで自己洞察を深められると考えられます。

メールカウンセリングの欠点:

とはいえメールでのカウンセリングは、対面でのカウンセリングに比べてどうしても時間がかかるため、カウンセリングの途中でクライアントを取り巻く環境が変わってしまう可能性があります。
また、ゲシュタルト療法のように「今、ここ」を扱うカウンセリング手法も行いづらい気がします。
このあたりが目下の課題でもあります。

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うしろ向きに馬に乗る―「プロセスワーク」の理論と実践

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プロフィール

心理カウンセラー・夢分析家・写真家
保有資格:
産業カウンセラー
米国NLP協会TM認定NLPマスタープラクティショナー
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