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夢日記 一覧


2018年9月20日(木)の夢日記

一昨日に続き、またアートな夢を見ました。

夢の内容

ある重要な作品が、世界各国で公開されることになる。
しかしフランスでは一般公開されるも、アメリカでは大幅な制限が加えられる。

夢分析

マクロンとトランプの対立

この夢から最初に連想されたのは、夢の内容は別の何かの比喩ではないかということでした。
そこで思い浮かんだのが、フランスのマクロン大統領と、アメリカのトランプ大統領との対立です。
二人の対立を夢の内容に即して言えば、貿易や移民などの政策に関して保護主義の立場をとるアメリカと、それを批判するフランスとの対立です。

ただ前述の解釈は国際情勢についてのことであり、辻褄は合ってはいても、私自身の事柄とは直接結びついてはいません。

海外展示の比較

そこで自分ゴトとして、もう一度夢の内容と向き合うと、二つの国は共にアートフェアなどを通じて作品を展示している国であることを思い出しました。

実はアメリカでは、アートフェアと共にNYのギャラリーでの展示にも参加していますが、その企画の内容が私の作品とあまりマッチしていないと感じるようになっています。
ですからその懸念が、夢のアメリカをネガティブに捉える内容に現れているのではないかと考えました。

ただその意味合いでしたら、それと対比される国は展示場所として魅力を感じている国が選ばれてもおかしくないはずですが、残念ながらフランスの展示では今のところ目立った成果を得られていません。
ですから、この点が少し矛盾しています。

このように、いずれの解釈も腑に落ちるものではなかったため、今はその作品はなぜ今まで公開されなかったのか、そしてなぜ今急に公開されることになったのか、ということの方に関心が移っています。


2018年9月18日(火)の夢日記

夢の内容

あるジャンルの80歳くらいの男性アーティスト(以下、老人)が、何かショックなことでもあったのか、抑うつ状態となり山の麓にあるアトリエに引きこもってしまう。
そこへ私の(架空の)知人でもある黒縁メガネをかけた若い男性アーティスト(以下、若者)が訪ねて来る。

すると見えない所で若者が老人の体に働きかけ、恍惚感に包まれた老人が、やがて次々と作品を生み出して行く。
その作品が小川の中をゆっくりと流れて行く。

夢分析

作品の低評価による抑うつ気分を回復させるような創造的な夢

この夢は前日に届いたEINSTEIN STUDIOからのメールと関係しているように思えます。
メールの内容はアートフェアでの作品販売の報告と共に、レビューと呼ばれるその作品への寸評が添えられていました。

恐らく守秘義務があるので詳しくは話せませんが、レビューの対象となった『Portrait of Symptom(症状の肖像)』は、海外で好セールスを記録している反面、そのクオリティにはまだまだ改善の余地があるというものでした。

その指摘を読んで、同団体のコンペで入賞できないのも当然だと納得すると共に、アドバイスをいただいても具体的なアイディアは浮かんで来なかったため、少々途方に暮れていました。

このような気分の時に翌日この夢を見たため、私には救いの手のように思え、忘れないうちにと手帳に必死で書き留めました。

作品化したいと思えるほど魅力的な内容の夢

この夢の内容自体はアドバイスをいただいたものとは方向性が異なります。
しかしこのところ数日前に見た「ゴードン・マッタ=クラーク展」の作品に魅せられ、その制作者が一時期心酔していたユング心理学における錬金術研究とは深いつながりがあるように思えます。
なぜなら夢の内容からは、神秘的な体験による心の変容が連想されるためです。

『Portrait of Symptom(症状の肖像)』は、症状という個人レベルの現象を扱った作品でした。
しかしこの夢を見た今は、個人を超えた集合的な力が個人に帰依したような作品にバージョンアップしたと考えています。
そしてその作品によって12月上旬締切のコンペで勝負致したく、早速パフォーマンス・アーティストの知人に作品制作協力のオファーしたいと思います。


2018年6月1日(金)の夢日記

夢の内容

毎年実家の2階(ただし間取りは、現実とは大きく異なる)でアートパフォーマンスが開催されている。
今年も大勢のアート関係者が詰めかけている。
今回は3匹の蜘蛛によるパフォーマンスのようだ。

カーテンを伝ってゆっくりと蜘蛛が降りて行き、やがてベッドの掛け布団の方へ進んで行く。
一瞬目の前がブラックアウトし、次の瞬間蜘蛛が右側の壁に移動しているなど、予測がつかない動きをする。

観客の中に父もいて、タバコを吸っている。

急にトイレに行きたくなり廊下へ出ると、赤と白の寝間着を着たカナダ人アーティストが絵を描いている。
用を足して戻るとパフォーマンスはすでに終了しており、人々がその余韻に浸りながら談笑している。

夢の素材

神秘的な雰囲気

とにかく神秘的な雰囲気の夢でした。
若い頃はこうした不思議な夢をよく見ましたが、久しぶりに見た気がします。

カナダ人アーティスト

なぜアーティストがカナダ人だと分かったのか不思議ですが、もしかしたら寝間着の色がカナダの国旗の色を連想させたのかもしれません。

亡くなった父が夢に登場

亡くなった父が久しぶりに夢に登場いましたが、その理由は定かではありません。
日曜画家だったこともある母とは違い、父はアートにまったく関心がありませんでしたので。
ただヘビースモーカーという点は、現実と一致しています。

プチ夢分析

毎年開催されるアートパフォーマンス

実家で毎年アートパフォーマンスが開催されている部分からは、来年の5月に所属のART TRACE GALLERYで芸術祭のようなイベントを計画していることと関連しているように思えます。
実家が所属ギャラリーを象徴しており、今後も継続して行なって行きたいと考えているためです。

夢の効果

作品プランを思いつく

しばらく寝床に入ったまま夢の神秘的な雰囲気に浸っていると、不意にインスタレーション的な作品プランを思いつきました。
ただ不思議なことに、その作品プランと夢の内容がどのように結びついているのか、自分でも定かではありません。

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プロフィール

心理カウンセラー・夢分析家・写真家
保有資格:
産業カウンセラー
米国NLP協会TM認定NLPマスタープラクティショナー
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